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メカニックダイオードとは?ここでは、オーディオの振動対策において一番大事な考え方「メカニックダイオード」とは一体どんなものなのかをご紹介します!まずは、WEBで調べてみると・・・・ほとんど「メカニックダイオード」と言う言葉はみつかりません。 それもそのはず、実は「メカニックダイオード」はKRYNA & PLUTON株式会社の代表[伊奈 龍慶]が考え出した言葉なんです。 オーディオ用のインシュレーター (insulator)の基礎となる考え方で、近畿大学工学部の西村教授の研究により、音響学会でもその効果が実証されました。 インシュレーターを使う目的は、前のページでも紹介している通り、「いらない振動はもらわない」事。 それをうまい事実現してくれる特徴をもった構造こそが「メカニックダイオード」、その性質は意外と単純なんですよ。
メカニックダイオードひとつ目の特徴は、「振動が伝わる」事。 スパイクの広い方から狭い方へ(上から下へ)伝わる振動は、砂糖などの調味料や洗剤を詰め替える時に使う"ジョウゴ"みたいに、効率的に伝える事ができます。
メカニックダイオードふたつ目の特徴は、「振動が伝わらない」事。 スパイクの狭い方から広い方へ(下から上へ)伝わる振動は、ほとんど伝わらなくなっています。 今話題のETCが普及する前の高速道路の料金所って、こんな感じでしたよね(笑) その先の道は空いていても、料金所が詰まってしまうと前に進まない・・・・そんな感じです。
と、言うと・・・? ある方向では振動を効率的に伝え、またある方向では振動を伝えない。 まるで電気回路のダイオードみたいな働きをする、機械的な構造を「メカニックダイオード」と言うのです。 ![]() −それって、どこがすごいの?当たり前でしょ?− えぇ、そうですよね。 でも、その「当たり前」がなかなか実現できないのが難しいところ・・・ オーディオ用インシュレーターには「スパイク型になっていないもの」や、「スパイク型だけど、音色を変えることが目的のもの」など、多種多様な製品が発売されていますが、『ただ余計な振動を取り除く』ためのインシュレーターは、実は多くはないのです。
例えば、円柱型やブロック型など上から下まで同じ形状の物は、両方からの振動を伝えてしまうので、設置面の振動をシステムに伝えてしまいます。
逆に、球型のもの(パチンコ玉など)では、どちらの振動も伝えないので、システム内で発生した振動が逃げられなくなってしまいます。 CD(音楽ソース)に入っている情報を"そのまま"再現するためには、 ◇スピーカーを含むシステム全体の振動を効果的に取り除き ◇外からの振動をシステムに伝えないようにする そんな、スパイクタイプのメカニックダイオードの構造がとても大切なんですね!
理論的な発想から生まれた新しいオーディオインシュレーター。 あなたも一度体験してみませんか? ![]() PLUTONおすすめインシュレーター
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